最近マッコリがブームで、マッコリーバーなどが流行っていますね。
今回はお店でマッコリを飲む時間が取れなかったので、スーパーで買って帰ることにしました。
通常の加熱処理済のマッコリは常温の売り場にありますが、生マッコリ(センマッコリ)は冷蔵の棚に置いてあります。
東莱温泉の温泉場駅近くの「ホームプラス」は、なかなか充実した品揃えで、ほかでは扱っていない珍しいマッコリが揃っています。
その中で、釜山の名物「金井山城マッコリ」を発見。醸造元まで行かなくても手に入るのがうれしくてこの生マッコリを3本購入。こちらは白いボトルに社長さんの顔写真が目印です。
これを販売しているところは釜山でも限られたところにしかおいてません。
その理由は酵母が生きているので、冷蔵保存と賞味期限とかの問題もあるようです。
【温泉場駅のホームプラスの生マッコリ売り場にあった金井山城土産酒の生マッコリ】

ついでに京畿道 加平の特産である松の実を使ったプレミアムマッコリも購入。こちらはグリーンのボトルに楽というマークが目印です。
両方とも超有名なマッコリですが、お値段はいたって庶民的。
持ち帰って飲むのが楽しみだな~と、帰国前日だったのでホテルの部屋に常温で放置。
ところが、翌朝見るとなにやらビンから液体が染み出している様子!!!
しまった! 生だということを気にせず常温で、ホテル室内は暖かかったせいで、すっかり発酵が進んで液が漏れたんですね。
もしこのまま知らずに持ち帰っていたら、最悪飛行機の中で破裂して、トランクはぐしゃぐしゃ。税関でどんなお叱りを受けたことやら。。恐ろしい事態になるところでした。
皆様もくれぐれもお気をつけて。
こんなことなら、買ってすぐにホテルの部屋で飲んで味見しておくんだった、と激しく後悔。幻の生マッコリとなりました。
もちろん生でない普通のマッコリは日本に持ち帰っても差し支えはありません。
もうひとつ余分に買っていた「富者マッコリ」 ビン入りの小さいサイズは無事で、家で美味しくいただきました。
この富者マッコリは、色々種類があるのですが、写真のものは薄いピンク色をしている紅芋マッコリです。イ ミョンバク大統領と鳩山首相(当時)の日韓首脳会談の折に、乾杯酒となった由緒あるマッコリなんですね。こちらの富者マッコリはちょっと高級な部類に入ります。375ml入りで2100W、プレミアムなマッコリです。味はフルーティで飲むヨーグルトのような感覚。食前酒には最適です。
【温泉場駅のホームプラスのマッコリ売り場の富者マッコリ】

奥が深い韓国マッコリの世界。
次回はぜひマッコリのお店で、やかん入りのものを試してみたいと思います。